東方神起 CFでカムバック


23日 東方神起のカムバックティーザー映像をCFに制作。

「広告は来る29日から31日まで、KBS、MBC、SBSの年末授賞式、音楽祭のプログラムの広告に編成されて視聴者に会う。」

(韓国)歌謡界で新しいアルバム広報に関連する予告映像をCFで制作するのは異例な事だ。また地上波3社を介して公開プロモ―ションするのは、以前に見られなかった破格的な広報の方法である。

ティーザーCF放映についてSm側は「東方神起はアジア最高のグループとして位置ずけたチームだ。」
「アジア全地域で高地位を持っているだけのゴールデンタイムCF放映でそれに見合うだけのカムバックを知らせる事になった。」と制作の理由を説明した。

  

2つのバージョンが公開される今回のティーザーCFは東方神起の新しいイメージとパフォーマンスを込めて動的に構成した。また、年末のプライムタイムの広告放映される。東方神起のカムバックに対する国民の関心も一層高まるものと期待される。

  <記事を一部抜粋しました。>










去年の今頃のホミンは最悪の状態だった。誰が見ても朗かにいつもの5人ではなかった。

ふたりにはなんの落ち度も無いのに、地獄のどん底に突き落とされた。
いつもは心安らぐ笑顔のユノも、礼節をわきまえて謙虚でいて最強でチャーミングな笑顔のチャンミンの姿もなかった。
あの時期のユノとチャンミンは虚ろで疲労していて見ていられなかった。
CDTVに出演していた時のチャンミンにいたっては、他のアーティストの画像を見ているときの「小窓」に映るチャミの顔は色が無く、表情も無く、げっそりと痩せこけてあのまま何処か遠くへ行ってしまうのではないか。と思ったくらいの焦燥ぶりだった。
だって、もうすでにあの時3人が独立し、そしてヤクザCjesとの契約もエイべとの専属契約も決定事項だったのだから怒りと悲しみと苦しみで平常心ではいられなかったんだろう。
いわれなきバッシングやルーマーにもかなり苦しめられたし。そんな中でよくぞ頑張って歌ったよ。
いまだにしつこく攻撃してくる馬鹿で愚かな人々もいるようだけど。

そんなふたりだから、やっと力を取り戻しつつあるのがものすごくうれしい。
必ず過ちはボロを出す。
正義が潰されるなんて事はありえない。